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【活動報告】ちびママ商品評価ランチ会 in 渋谷 〜4歳から6歳児以上のお子様とママが集合!〜

8月21日に渋谷にある「インタビュールーム くるまざ」で、ちびままCafeを開催しました。 「くるまざ」は渋谷駅から近く、木の温かみを感じるインタビュールーム。
今回は、4歳〜6歳児以上のお子様とそのママ、5組に集まっていただきました。夏休み中ということもあり、お子様も一緒に参加していただき、にぎやかな雰囲気の中で、商品評価会が始まりました。

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今回の商品評価ランチ会では、シンプルデザインで小さいサイズの無地のポケットティッシュ『こどもティッシュ』(写真右上)と、子供の抜けた乳歯を保管する木箱『乳歯ケース』(写真右下)の2点について座談会しました!

「こどもティッシュ」(ポップニート株式会社)

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みなさんのお子様の幼稚園では、ティッシュに指定はありますか?

実は、一部の幼稚園ではキャラクターものや柄物のティッシュは子供同士のトラブルになることがあるため、禁止されていることがあるそうです。
そこで作られたのが、このミニサイズの無地のティッシュ!ありそうでなかった商品です。

子供のポケットにも入りやすく、シンプルなデザイン。幼稚園でティッシュの規制がないお子様も、フォーマルなシーンなどで使ったり、ティッシュにお絵かきしたりシールを貼ったりして、楽しく使うことができそうですね。

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【参加したママたちの声】

「裂けにくいのがいい。子供の手でも広げやすそう」

「子供と一緒にデコレーションできるから楽しい!」

「もう少し色々な色があるといいかな。星とかハートの柄があるといいかも」

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「乳歯ケース」(株式会社ビーグラッド)

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お子様の抜けた乳歯って、みなさんはどうしてますか?

日本では、上の歯は土に埋めて、下の歯は上に投げるという習わしで手元にないという方が多いと思います。
欧米では、子供の歯が抜けた時、その抜けた歯を枕の下に置いておくと、トゥースフェアリー(歯の妖精)がコインに交換してくれる「トゥースフェアリーの伝説」があるように、乳歯は取っておくものでした。

最近、日本でもお子様の乳歯を成長の証として保存する人が増えているそうですが、どういう容器に入れて保存したらいいのか悩んでいる方も多いかもしれません。
そんな「子供の乳歯を保存しておきたい」という方のために作られたのが、天然桐の乳歯ケースです。

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【参加したママたちの声】

「これウチの子にもほしい!プレゼントでいただけたらすごく嬉しいね」

「デザインが選べるのがいいね」

「兄弟がいるので名入れサービスは嬉しい」

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いくらなら買う?どこに売っていたら買う?追加してほしい機能やサービスは?
認知度をあげるためには?など、商品の感想以外にも購買きっかけに関する内容をはじめとし、この商品を広め認知度をあげていくための具体的なプランについて語りあいました。その詳細はちびママ商品開発部で評価レポートを作成しています。

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今回のちびままCafeについて、嬉しい声をたくさんいただいたので、参加者のアンケートから一部を紹介いたします♪

★くみさん
思っていたよりラフな感じで、自分の思ったことをお話できる会なので楽しく話せました。
2つとも知らなかった商品で、新しい商品を知ることができて有意義でした。

★コトコマさん
商品がどのような意図でつくられているか、また自分では思いつかない使い方や意見が聞けてよかったです。実際に商品を手に取ってみることができて、嬉しいです。
時間に限りがあると思いますが、もう1つか2つ商品について話してみたかったです。

★さちこさん
知らない商品も知れたこと他のお母様のご意見が聞けたことはとても良かったです。
どうしたら良い商品になるか、考えながら意見を述べられたのは楽しかったです。また開発者のお考えが伺えたのも嬉しく思いました。なかなか金額面で思いとどまってしまうのものあり、難しいなあと思いましたが、どれも欲しい商品でした。お友達にも広めたいと思いました。またこのような機会がありましたら参加したいと思います。

★かるさん
初めてこのような場に参加したので、緊張しましたが他の方の意見もたくさん聞けてとても楽しかったです。普段は何気なく買っている商品もあらためて考える機会になりました。

★あゆさん
同じくらいの年齢のお子さんを持つママさん同士で和気あいあいと楽しい時間を過ごすことができました。商品に関することはもちろん、日頃こんなグッズがあったらいいのにと言うような話でも盛り上がりました。